日本育ちの5歳双子の日常を台湾より綴ってます ローカル幼稚園に通う双子の日々

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2人の会話に昨日から、中国語が混ざった。

2号、1号に対して、對不起(ごめんね)は?と。
1号に對不起(ごめんね)をしっかり言わせてた。
で、2号はしっかり中国語で没関係(だいじょーぶ)と答える。

中国語を使って嬉しいはずなのに、複雑な気持ち。
パパの言葉、ママの言葉、というのはなんとなく分かる2人。
パパの本、ママの本と分けて読んでと持ってくるので、やっぱりわかるらしい。

ママは日本(人)だし、パパは台湾(人)だよと話しかけている。
1号2号は、日本と台湾ふたつあるからかっこいいね、すごいねと話すと嬉しそう。
1号は概念は分からないのに、自分の由来が気になるらしい。
○ちゃんは、にほんじん、たいわんじんと言って喜んでいる。

先日参加した、国際結婚に関するシンポジウム。
子供の言葉がどうなっていくのかが気になって行ってきた。
2人はどんなアイデンティティーに属して大きくなるんだろうとたまに考える。
そんなもやもやとした思いが、解消した意味のあるシンポジウムでした。
途中で眠気が襲ってきて、聞いていたことが断片的で、我家にとって必要なとこだけ。
忘れなれないように残しておこう。

・ハーフ(あえて使う、シンポジウムでは国際児だった)の子供は自然にはバイリンガルにはならない(我家で実践済み)
・二言語・二文化習得には、両親の意識的なたゆまない努力が必要(台湾語入れたら三言語)
・一親一言語が有効
・言語・文化継承に影響を及ぼす要因はとにかく、居住国の現地文化言葉が優位 
 また母親の影響が強い
 子供の言語、文化教育について親自身の考えが確固としていて明確であること
・学校の選択も重要 (家庭の経済状況も関係してくる)
・文化・言語・宗教など様々な違いを強調するあまりに両国の共通性を見落としがち
・文化や言葉やかなり流動的、居住地や他条件で変わってくる
・ハーフとしてのアイディンティー習得は自分自身でハーフ(我家の場合日台人)であると思えること

日台間なので外見的特長が大きく異なるわけじゃないし。
台湾で日本語教育も英語についで盛ん。
外で、日本語で話していても敵対視される環境じゃない。
歴史的なこともあるが、親日の方も多い台湾。
台北市内ほどではないけれど、きっとこの先日本語で話せる友達も台湾で出来ると思う。
双子だから話し相手は困らないわけで、日本語が途切れはしない環境。
台湾では日本語を伸ばせやすくて、きっと親が難しく考える必要は無くて、子供は自分のバックグラウンドを自然に受け入れるんではないかなと思った。

ずいぶんと前に買ったバイリンガル教育について我家の参考書。
数ページ読んでは眠くなるので、全然読み進まない。
でも、参考になります。
バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること
中島 和子 (2001/05)
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コメント
この記事へのコメント
>lovetaiwansさま
同じような内容でしたか…なんかこの本読み始めると眠くなっちゃうんですよね。
台湾でバイリンガル教育はしやすいと私も思ってます。
10歳位までに日本語をそれなりにつないでおけば、なんとかなりそうです。
うちも問題は中国語、台湾語はちょっと難しいかも。
どちらも言葉のシャワー量が不足してます。

2007/11/25(日) 23:23 | URL | futakobumama #-[ 編集]
私も読みました
ご無沙汰してます。
国際結婚のシンポジウムに参加されたんですね。要約の内容が、バイリンガル教育の本とほぼ同意見のようにお見うけしました。
バイリンガル教育と言っても居住国によって子ども達の置かれている環境はさまざまですが、台湾は本当に恵まれた場所だと感じます。
あとは両親の言葉に対する確固たる信念と、子ども達との二人三脚の努力かなと思う今日この頃。うちは中国語の方が問題になりそうです。
2007/11/25(日) 02:49 | URL | lovetaiwans #3un.pJ2M[ 編集]
>あむいさま
たぶん、日本語を浴びるシャワー量が足りないんだと思います。うちの場合は、簡単な挨拶程度の中国語ですから…絶対量不足してます。
あむいさん家のツインズは香港に住んでるし、やはり広東語が母語なんでしょうね。
幼稚園や小学校の長期休みを利用して、体験入園や入学するとぐ~んと変わってくると思います。
日本語を海外で伸ばすのは、パートナーの理解度や協力度にもよってくるようですよ。
日本語で話すのを嫌がるパートナーもいるようです。言葉が分からないって孤立感覚えますしね。
あと、兄弟間の会話は“日本語”でと厳しく制限するご家庭もあるようです、でも日本語伸びるらしいですよ。
うちも台湾帰ってしばらくしたら、台湾の北京語が優勢になってくると思うので、兄弟間の会話は“日本語”を目指すつもりです。
常に話し相手がいるメリット生かせるといいですよね。
2007/11/24(土) 23:17 | URL | futakobumama #-[ 編集]
私は徹底して日本語オンリーなのね。それでも子供達の日本語力は1歳半~2歳児程度で全然伸びない。仕方ないけどね。

本当、バイリンガル・マルチリンガル育児って大変。私が広東語ダメだから、子供達が何を言っているのか分からない。子供達は幼稚園で英語と北京語を勉強しているから、家でも単語が出てくることがあるし。

私が日本語オンリーなのは子供達の発育を見てくれている医師に言われたからなんだけど、私が諦めたら子供達の日本語は後退してしまうから、私自身もきれいで正しい日本語を使わなきゃ、と少々プレッシャー。

香港でどこまで日本文化を教えることが出来るのかも頭が痛いところ。

☆ブログのリンク、OKです。
2007/11/24(土) 10:26 | URL | あむい #-[ 編集]
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